今日は、レゴから発売されている3つのカメラを紹介したいと思います!
子供向けのから大人向けのレゴがあります。子供向けは簡単に作れて、大人向けはよりリアルなカメラになっています。
対象年齢、ピース数などの基本情報から、それぞれの特徴を簡単にまとめているので買う前の参考にしてください。
- ①レゴ クリエイター3in1 レトロなカメラ 31147
- ②レゴ アイデア ポラロイド ワンステップ SX-70 21345
- ③レゴ ディズニー ウォルト・ディズニー トリビュート:カメラ 43230
①レゴ クリエイター3in1 レトロなカメラ 31147
対象年齢8歳以上。使用しているブロック数は、261ピース。
このセットの特徴は、1つのセットで3種類のレゴに組み換えれるところです。「カメラ・ビデオカメラ・テレビ」
カメラ
布製のストラップが付いたカメラです。裏のパネルを開けると、ステッカーの付いたフィルムを装填できるようになっています。
ステッカーは6枚です(花束・イヌ・キリン・キャンピングカー・ローラースケート・オートバイ)
ビデオカメラ
開閉式のモニターがついたビデオカメラです。ステッカーでモニター画面を再現しています!
レトロなテレビ
アンテナの付いたレトロなテレビです。ステッカーでテレビ画面を再現しています!
こちらから購入できます↓
②レゴ アイデア ポラロイド ワンステップ SX-70 21345
対象年齢18歳以上。使用しているブロック数は、516ピース。
ブロック製の写真をカメラに差し込んで、赤いシャッターボタンを押すと写真が出てきます!
ブロック製の写真は、3枚あります。その内の1枚には、ポラロイドを発明した「エドウィン・H・ランド」のイラストが描かれています。
写真をしまうためのフィルムパックもあります。
こちらから購入できます↓
③レゴ ディズニー ウォルト・ディズニー トリビュート:カメラ 43230
ディズニー100周年の企画で発売されました!対象年齢18歳以上。使用しているブロック数は、811ピース。
カメラ先端をスライドさせるとレンズが現れます。レンズの部分とカメラの横のハンドルは、回転することができます。
カメラの横にあるパネルを開くと、ミニフィギュアが入るちょっとした仕掛けがあります!
「ミッキーマウス・ミニーマウス・ウォルトディズニー・バンビとダンボ」の5体のミニフィギュアが付いています。
こちらから購入できます↓