やまとのブログ

レゴの作り方を紹介しています。おもに「レゴクラシック 10698」のセットで、オリジナルのレゴを作っています。 「Amazonのアソシエイトとして、やまとは適格販売により収入を得ています。」

北極がテーマのレゴ、「北極探検 探査トラックと移動ラボ」を作ってみた感想を書いています! 〜シティ〜

f:id:yamato_blog:20230720203830j:image
レゴシティの北極をテーマにしたレゴを作りました!

シティは、街、宇宙、自然、北極など、いろいろなテーマの乗り物、建物などを作れるシリーズです。

今回は、「北極探検 探査トラックと移動ラボ(60378)」を作ってみた感想を書いていきます!

489ピースで、1時間20分くらいで出来ました!

f:id:yamato_blog:20230720204129j:image
ブロックが入った袋が5つに分けられています。入っているブロックは、489ピースです。

完成するまでに、だいたい1時間20分くらいで出来ました!

6歳以上向けのセットなので、大きめのブロックが多くて作りやすかったです!

隕石と探査トラック

f:id:yamato_blog:20230720204219j:image
隕石と探査トラック(除雪車)です。クレーンを使って、隕石を運んでいます。クリスタルが発見しています! 

探索トラックの中に、ミニフィギュアが乗っています。キャタピラは、クルクルと回転するので、動かして遊べます!

クレーンは、360度回転し、曲げることも出来ます。先端には、フックが付いているので、引っ掛けることが出来ます。

探査トラックと移動ラボは、連結できます!

f:id:yamato_blog:20230720204248j:image
移動ラボと探検トラックは、連結して移動できるようになっています!

連結した時のサイズは、(約)高さ18cm x 長さ40cm x 幅13cmです。

移動ラボは、ソーラーパネル、プロペラ、アンテナ?が付いてます。

探索トラックと移動ラボを繋ぐ橋がかかっているので、ミニフィギュアが移動できます。

移動ラボの蓋を開けると、実験室

f:id:yamato_blog:20230720204341j:image
移動ラボの天井の蓋を開けると、実験室です。パソコンなど、実験する設備が整っています。

ミニフィギュアが寝るための、ベットが2つあります。足元がくっつくので、滑り落ちることはないです。

しろくまの親子とカメラマン

f:id:yamato_blog:20230720204411j:image
北極テーマにしてるので、しろくまの親子がいます。魚を狙ってるしろくまの親子を、望遠レンズカメラで撮影しています。

親のしろくまと、子供のしろくまが2匹います。親のしろくまの、首は上下に動きます。

4体のミニフィギュアといろいろなアクセサリー

f:id:yamato_blog:20230720204517j:image
探査トラックと移動ラボのミニフィギュアたちです!手には、いろいろなアクセサリーを持っています!

拡大鏡、双眼鏡、望遠レンズカメラ、トランシーバー、丸のこ、ピッケル、スコップと、たくさんあります!

スノーブーツを履いてるミニフィギュアもいます!

f:id:yamato_blog:20230720204526j:image
帽子から髪パーツに変えれるミニフィギュア、2パターンの表情に変えれるミニフィギュアがいます!

まとめ

今回は、「北極探検 探査トラックと移動ラボ(60378)」を紹介しました。

  • くるくる回るキャタピラの探査トラック
  • 探査トラックと移動ラボは連結できる
  • 実験装置がある移動ラボ
  • しろくまの親子
  • 4体のミニフィギュアと、いろいろなアクセサリー

面白そうだなぁと思ったら、ぜひ作ってみてください!