今まで作ったことのないレゴシリーズ、レゴテクニックを作りました!
人生で初めて作ったレゴテクニックは、「ランボルギーニ ウラカン テクニカ 42161」です。
今まで作ってきたレゴと違って、ドアが開いたり、タイヤが左右に動いたり、エンジンが動いたりと、いろいろなギミックがあって作っていて楽しかったです!
箱に入っているもの
1〜3の番号がついた袋が8袋と、ゴムっぽい素材の緑の棒が2つ、説明書、シールが入っていました。
806ピースのパーツが入っていたので、完成までに4時間ほどかかりました。うまくはまらなかたっり、少し複雑だったのでちょっと大変でした。
作り終えると、小さいパーツが余りました。無くなったとき用の予備ですね↓
右にも左にも曲がるタイヤ
紫の矢印の歯車を回すと前のタイヤが左右に曲がるので、走らせながら右に曲がったり、左に曲がったりして遊べます!
今までにも車のレゴを何個か作ったことあったんですけど、左右にも曲がるのは初めてです!
ロゴのついたハンドル
ドアを開けると、椅子が2つ、ハンドル、メータがあります。
ハンドルに付いてるロゴはプリントされたブロックで、メータは、シールを貼っています。
ロゴはシールではなくて、プリントされていて嬉しいです!
ギミックを動かすためのパーツが、いろいろあって面白い
車を反対にしてみました。前のタイヤは細く、後ろのタイヤは太いです。
実際に見たことはないですけど、調べてみると本物も前と後ろでは、タイヤの大きさが違うみたいです。
タイヤを左右に曲げるためのパーツだったり、エンジンを動かすための歯車など、ギミックを動かすためのパーツがいろいろあって面白いです。
モグラ叩きみたいに動くエンジン
V型10気筒エンジンは、後ろのタイヤが回ると10個の黄色のブロックがモグラ叩きみたいな感じで上下に動きます!
最後に、全体の車の写真を載せておきます!
これで「ランボルギーニ ウラカン テクニカ 42161」の紹介は、おわりです。
「作ってみたいなぁ」「いくらぐらいするんだろう?」など、気になった方はこちら↓