今日は、北極シリーズのレゴシティ「北極探検 スノーモービル 60376」を作ったので、つくってみた感想(レビュー)を書いていきます。
5歳以上向けのセットで、70個のブロックで作れるので簡単に10分くらいで作れます。
このセットの特徴は↓
- カメラを取り付け可能なスノーモービル
- リュックサックを背負った探検家
- 氷の上で遊ぶ、アザラシの親子
どんなセットなのか伝わりやすいように、たくさん写真を撮りました。おすすめポイントも書いているので、参考にしてください😊
スノーモービルと探検家
スノーモービル
後ろにカメラを取り付けたスノーモービルです。氷の上でも走るために前はスキー、後ろはクローラー(履帯)になっています。
ミニフィギュアを立った状態で、乗せることができます。後ろにあるカメラは、取り外せます。
2パターンの表情に変えれる探検家のミニフィギュア
リュックサックを背負った探検家のミニフィギュアです。北極でも目立つオレンジ色の服を着ていますね。
スノーモービルに乗る時はヘルメットに、普段は帽子に使い分けることができます。ヘルメットにはゴーグルが付いています。
顔を反対にすると、違う表情に変えれるので2パターンの表情で楽しめます。
リュックサックと三脚付きフィルムカメラ
探検家はリュックサックを背負っています。リュックサックの上には丸まったマットがあるので探検してる雰囲気が出ますね。
三脚の付いているフィルムカメラです。さっきのスノモービルの後ろに付いていたカメラです。大きなレンズ、三脚が付いています。
ミニチュアカメラみたいで可愛いですね。
氷の上で遊んでいるアザラシの親子
子アザラシと、親アザラシです。海の上に浮かぶ氷で遊んでいますね。子アザラシはホワイト、親アザラシはグレーで色が違っています。
子アザラシは、氷の滑り台を滑ろうとしています。海では、お魚が跳ねたりしていますね。
まとめ
北極探検 スノーモービルには「スノーモービル・探検家のミニフィギュア・アザラシの親子」が入っています。
70個のブロックでと、手軽に作れるブロック数なので作ってみてください😊
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