この記事では、レゴクラシック 10698 のセットで作った「消防車(ポンプ車)」の作り方を紹介しています。
文字がまだ読めない「子供から大人まで誰でも」作れるように工夫しています↓
- 番号をつけているので、作る順番がわかる
- 写真は「大きく、見やすい」
- 写真だけで作り方がわかる
では、レゴで「消防車(ポンプ車)」を作っていきましょう!
このレゴは、99個のブロックで作っています。完成すると、こんな感じになります↓
使用したレゴセットです↓
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レゴクラシック 10698 について「もっと詳しく知りたい!」という方に向けた記事を書いています↓
「消防車(ポンプ車)」の作り方 (1〜25)
「①タイヤ、ナンバープレート」「②サイレン、運転席」「③ポンプ、ハシゴ」の3つに分けて作っていきます。
①タイヤ、ナンバープレート (1〜7)
「タイヤ、ナンバープレート」を作っていきます。完成イメージです↓
②サイレン、運転席 (8〜16)
「サイレン、運転席」を作っていきます。完成イメージです↓
③ポンプ、ハシゴ (17〜25)
「ポンプ、ハシゴ」を作っていきます。完成イメージです↓
「消防車(ポンプ車)」の完成です!
レゴクラシック 10698 のセットで作ったレゴをまとめています。「車、動物、家(建物)」などの作り方をたくさん紹介しています↓
今回作るのに使ったレゴクラシック 10698 のセット以外にも、いろんなセットがあります。
その中に、車をテーマにしたレゴセットがあります!900ピース入っています。
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