この記事では「レゴクラシック 10698」のセット内容について、商品ページでは分かりにくいところも詳しく紹介していきます!
レゴクラシック 10698 って、
- どんなブロックが入っているの?
- 何色のブロックがあるの?
- 収納ボックスに、どのくらいブロックが入るの?
など、商品ページには載っていなかったり、分かりにくかったりすることがありますよね。
なので、商品ページに載っていることから「どんなブロックが入っているか」などの載っていないことも、写真を入れながら紹介していきます!
基本ブロックから特殊パーツまで、全部で790個のレゴブロック
明るい色から暗い色まで、33色のレゴブロックが790個!
「レッド・ブルー・イエロー」などの明るい色から、「ブラック・ブラウン・グレー」などの暗い色まで、33色のブロックが790個入っています。
イメージしやすいように、色ごとに分けて写真を載せておきますね!
「タイヤ・目・窓」などの特殊パーツ
基本ブロック以外に、特殊なパーツがあります。例えば、
- 目
- タイヤ
- 窓
- ドア
- お花
など、いろいろな特殊パーツが入っています。文章ではイメージしにくいと思うので、どんな特殊パーツがあるのか写真を載せておきますね!
2つのグリーンの基礎板
正方形と長方形のグリーンの基礎板があります。基礎板があるので、この上にお家を建てたり、お庭を作ったりできますね。
正方形の基礎板は、約13cm✖️13cmで、長方形の基礎板は、約6cm✖️13cmです。
取れないブロックに使う「ブロックはずし」
レゴを作っていると、たまに手では固くて取れなかったり、取りずらかったりすることがあります。
そんな時に便利な道具が、「ブロックはずし」です。このレゴセットには、オレンジ色のブロックはずしが入っています。
こんな見た目をしています↓
ブロックがたくさん入る、黄色の収納ボックス!
「縦18cm、横36cm、高さ23cm」の、黄色の収納ボックス
ブロックを片付けるための、収納ボックスがつていてます。サイズは、縦18cm、横36cm、高さ23cmです。
収納ボックスは、こんな感じの見た目です↓
790個のブロックを入れても、まだまだ入る!
この収納ボックスは大きいので、このレゴセットに入っている790個のブロックを入れても半分くらいしかならないです。
なので、追加でブロックを購入してもまだまだ入ります。それ以外に、作った作品をしまったりできるので部屋が散らからないで済みます!
実際にこのレゴセットに入っている、790個のブロック入れてみました↓
9つのレゴを作れる説明書!
作り方が載っている説明書
ブロック以外に、2冊の説明書があります。この説明書には、9つのレゴの作り方が載っています。
いざ作ろうとなった時に「なに作ればいいかな?」と迷ってしまうので、例として作り方が載っているのは嬉しいですよね!
2冊の説明書↓
「乗り物、建物、生き物」など、9つ作れる!
作れるレゴは、乗り物、建物、生き物など9つです。
- カメラ
- ショベルカー
- スクーター
- カエル
- 鶴
- クマとブレゼントボックス
- 庭付きの家
- お城の門
- ビル
イラスト付きで、1つずつ作り方を進めていくので分かりやすいです。1つ完成するまでに、5分、10分くらいで出来るので簡単に作れます。
実際に作ってみたので、写真を載せておきますね!
まとめ
今回は、「レゴクラシック 10698」のセット内容、入っているブロックについて紹介しました!
この記事を、まとめると↓
あとは、「いくらぐらいするんだろう?」と価格が気になりますよね。買う場所によって違うので、気になる方はこちらです↓