「レゴクラシック 10698」で、オスプレイを作りました!オスプレイとは、2020年に自衛隊で配備された最新の航空機です。2つのプロペラが、左右にあるのが特徴です!
81個のブロックを使って作っています!片手に乗るくらいのサイズです!
2つのプロペラは、見た目だけではなくて回ります!
後ろのハッチは、開くようになっています!
このオスプレイの作り方を、写真で紹介していきます!使ったブロックを写真で載せているので、同じ形のブロックを持っていたら一緒に作りましょう!
レゴクラシック 10698とは?
33色のブロック、「タイヤ・ドア・窓」といった特殊なパーツが、790個も入っています。ブロックを片付けるための、収納ボックスも付いてるので便利です!
すべてのブロックを収納しても箱の半分くらいなので、追加でレゴを購入してもまだ入ります!初めてレゴクラシックを買う人にオススメです!
「レゴクラシック 10698」は、レゴクラシックシリーズの中でも、収納ボックスがついたセットです!
「レゴクラシック 10698」のレゴセットについて書いた記事です!yamato-blog.hatenadiary.com
オスプレイを作るための、81個のブロックたち
今から紹介する81個のブロックたちで、オスプレイを作っていきます!「レゴクラシック 10698」のレゴセットか、同じ形のブロックがあれば作ることが出来ます!
オスプレイの作り方 (1〜15)
オスプレイを「①胴体の作り方、②翼と2つのプロペラの作り方」の2つに分けて作っていきます!
「●」が上についてる写真は、今から使うブロックです。「★」が上についてる写真では、「●」で用意したブロックを使って作っていきます!
胴体の作り方 (1〜8)
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翼と2つのプロペラの作り方 (9〜15)
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完成
これでオスプレイの完成です!
まとめ
今回は「レゴクラシック 10698」を使って、オスプレイを作りました。今までに「海賊船・飛行機・車」など、いろんな乗り物を作っています!
今回使ったレゴセット「レゴクラシック 10698」を使った乗り物も作っています。作り方も紹介してるので、よかったら見てください!