この記事では、レゴクラシック 10698 のセットで作った「プロペラ機」の作り方を紹介しています。
文字がまだ読めない「子供から大人まで誰でも」作れるように工夫しています↓
- 番号をつけているので、作る順番がわかる
- 写真は「大きく、見やすい」
- 写真だけで作り方がわかる
では、レゴで「プロペラ機」を作っていきましょう!
このレゴは、56個のブロックで作っています。完成すると、こんな感じになります↓
使用したレゴセットです↓
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レゴクラシック 10698 について「もっと詳しく知りたい!」という方に向けた記事を書いています↓
「プロペラ機」の作り方 (1〜19)
「①主翼」「②尾翼、プロペラ」の2つに分けて作っていきます。
①主翼 (1〜7)
「主翼」を作っていきます。完成イメージです↓
②尾翼、プロペラ (8〜19)
「尾翼、プロペラ」を作っていきます。完成イメージです↓
「プロペラ機」の完成です!
レゴ公式「消防レスキュー飛行機」が登場しています!
レゴ シティ 消防レスキュー飛行機 60413
ブロック数は、478ピースです。消防士のミニフィギュア3体、飛行機、火災現場が入っています。
扉の開く貨物庫、水パーツを飛ばすランチャー、森林火災を再現したセットがあります。コックピットは2人乗れます!
気になった方は、下の画像をクリック(レゴ公式ストア)↓