この記事では、レゴクラシック 10698 のセットで作った「ライオン」の作り方を紹介しています。
文字がまだ読めない「子供から大人まで誰でも」作れるように工夫しています↓
- 番号をつけているので、作る順番がわかる
- 写真は「大きく、見やすい」
- 写真だけで作り方がわかる
では、レゴで「ライオン」を作って行きましょう!
このライオンは、46個のブロックで作っています。完成すると、こんな感じになります↓
使用したレゴセットです↓
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レゴクラシック 10698 について「もっと詳しく知りたい!」という方に向けた記事を書いています↓
「ライオン」の作り方 (1〜13)
「①ライオンの体、②ライオンの顔」の2つに分けて作っていきます。
ライオンの体 (1〜5)
「ライオンの体」を作っていきます。完成イメージです↓
ライオンの顔 (6〜13)
「ライオンの顔」を作っていきます。完成イメージです↓
「ライオン」の完成です!
レゴクラシック 10698 のセットで作ったレゴをまとめています。「車、動物、家(建物)」などの作り方をたくさん紹介しています↓
「ライオン・キング」30周年記念モデル! 赤ちゃんシンバ
レゴ ディズニー ライオンキング 赤ちゃんシンバ 43243
ブロック数は、222ピース。赤ちゃんシンバ、葉っぱと虫が入っています。
シンバは「頭・足・尻尾」が動くので、好きなポーズにして楽しめます。遊んだあとは、ディスプレイにしてもいいですね!
気になった方は、こちら↓