今日は、レゴクラシック 10698 のセットで「恐竜の赤ちゃん」を作っていきます!
文字がまだ読めない「子供から大人まで誰でも」作れるように工夫しています↓
- 作る順番に、番号をつけている
- 写真は「大きく、見やすく」
このレゴは、72個のブロックで作っています。完成すると、こんな感じになります↓
使用したレゴセットです↓
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レゴクラシック 10698 について「もっと詳しく知りたい!」という方に向けた記事を書いています↓
「恐竜の赤ちゃん」の作り方 (1〜35)
「①恐竜の赤ちゃん、②恐竜の卵」の2つに分けて作っています。
①恐竜の赤ちゃん (1〜20)
「恐竜の赤ちゃん」を作っていきます。完成イメージです↓
②恐竜の卵 (21〜35)
「恐竜の卵」を作っていきます。完成イメージです↓
「恐竜の赤ちゃん」の完成です!
1つのレゴセットで3種類の恐竜がつくれる!
レゴ クリエイター3in1 T-レックス 31151
ブロック数は、626ピース。「T-レックス・トリケラトプス・プテロダクティルス」の3つを1つのセットで作れます!
T-レックスは「頭・腕・脚・尻尾」などが動くので、好きなポーズに変えて遊べます。
3本のツノが特徴のトリケラトプスは「頭・脚」、プテロダクティルスは、翼を動かして遊べます。
1つのセットで3種類の恐竜を作れて、クオリティーも高いので恐竜ファンの人におすすめです!
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レゴクラシック 10698 のセットで作ったレゴをまとめています。「車、動物、家(建物)」などの作り方をたくさん紹介しています↓